また「菰野ピアノ歴史館」を訪問された際に是非立ち寄っていただきたいグルメなお店を3つ紹介します。
国道365号線のいなべ市経由で行くと、途中に「フライベッカーサヤ」というドイツパンのお店があります。ライ麦パンにプレッツェル、カイザーゼンメルなどドイツパン好きにはおなじみのパンが揃っています。原材料も自家農園(八風農園)産のライ麦、古代小麦、三重県産の小麦を使い、サンドイッチ系にはこだわりのチーズやハム、玉子(いなべ産の“いっちゃんたまご”)、自家農園のオーガニック野菜を使用されています。ドイツパン好きの当宿マネージャー絶賛です。
さらにサヤさんから国道365号・県道140号を南下したところに、自動車開発支援会社・フジ技研の工場カフェ「フジハブ」があります。“いっちゃんたまご”は実はこのフジ技研さんが2021年より事業継承して生産販売されていて、この玉子を使ったスイーツや軽食(コッペパンの玉子サンドや玉子かけご飯)を味わえます。なかなかオシャレで独特な雰囲気があるカフェです。
最後に菰野市内の「角屋」の自家製ハム・ソーセージ工房グロッケンベルクを紹介します。ヨーロッパの国際コンテストで数多くの金・銀・銅メダルを受賞したハム・ソーセージはどれも絶品ですが、お勧めは生サラミ(ローペッパーバイザー)。新鮮な豚肉と乳酸菌を使って熟成し、冷たいスモークを何時間もじっくりとかけて作られたもので、メットブルスト好きにはたまりません(欠品してましたがメットブルストの陳列棚もありました。)自分へのお土産に是非、立ち寄ってみてください。
最後に菰野市内の「角屋」の自家製ハム・ソーセージ工房グロッケンベルクを紹介します。ヨーロッパの国際コンテストで数多くの金・銀・銅メダルを受賞したハム・ソーセージはどれも絶品ですが、お勧めは生サラミ(ローペッパーバイザー)。新鮮な豚肉と乳酸菌を使って熟成し、冷たいスモークを何時間もじっくりとかけて作られたもので、メットブルスト好きにはたまりません(欠品してましたがメットブルストの陳列棚もありました。)自分へのお土産に是非、立ち寄ってみてください。